多重人格探偵サイコ―雨宮一彦の帰還 (講談社ノベルス)



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多重人格探偵サイコ―雨宮一彦の帰還 (講談社ノベルス)
多重人格探偵サイコ―雨宮一彦の帰還 (講談社ノベルス)

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こんなモンなら納得だ

 本書の著者には『キャラクター小説の作り方』で裏切られていたので、いったいどんなものを書くのか調べたくなり、近所の図書館でこれを手に取った。
 後書きの著者の、安っぽい小説を書くと言う目的は十分に達成できているのかもしれない。だが私の感想は、そんなレベルにも達していないとしか言えない。ガジェットが稚拙だ。安っぽくするならするで、もっとぶっ飛んだ発想をしてもらいたいものだ。こういう読み物は出版されてすぐ読まないといけないものかもしれないが、現時点で読むと、すでに“安っぽさ”よりも“古くささ”の方が際だって見える。それが著者のねらいならたいしたものだ。星2つ。
発見の連続。

 小林洋介の元上司、笹山徹が活躍します。話の舞台は途中で日本を離れて台湾へ……昔の有名な事件も絡んでなかなかスケールの大きい作品ですね。
 バーコードについてもちょっと触れられているので、読んでみる価値はあると思います。
無題

以前、講談社より発売されたものとほとんど一緒。
ただ、巻末に「渡久地菊夫の失敗」のプロローグが掲載されています。
講談社ノベルスを持ってる人は買わなくても別にいいんじゃ・・・
、ですが「渡久地菊夫の失敗」を読みたい人は買ってみる価値ありかも。
おすすめ!!

大人気「多重人格探偵サイコ」のノベルス版。
名わき役笹山徹が大活躍!
ストーリーも急展開。バーコードの謎や意味も分かってくるかも...?
とにかくサイコファンにはおすすめの一品。



講談社
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